一日橋の幽霊(共通語)

概要

王様がここ通る必要があったんで、一日にして、これ作ったと、いうことらしんですけどねぇ、ここにまつわる、また幽霊話はたくさんあるんですよ。一日橋の幽霊で、いろんな幽霊話が、例えば、那覇の辻(ちぢ)から、女を乗せて、つまり多分、遊女でしょうねぇ、遊女を乗せて、与那原に行くために人力車に乗ったわけですよ。人力車に乗せて与那原に行く、時にですね、まぁ昔の丑三つ時、つまり二時、三時頃、うん、そしたら、その車夫が一日橋にさしかかって、きたらまぁ、その辺で急にこぉ、軽くなったというんだ。そして、おかしいなぁと言って振り向いて見たら、その女は、つまり女郎はいなくなっていたと言う。いろんな、そういうあれは、よくありました。そんなたぐいの話が。

再生時間:1:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O377641
CD番号 47O37C309
決定題名 一日橋の幽霊(共通語)
話者がつけた題名
話者名 嘉手川重行
話者名かな かでかわしげゆき
生年月日 19220414
性別
出身地 那覇市泊
記録日 19910307
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T60A21
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 人力車,丑三つ時,辻から与那原,ジュリ,一日橋
梗概(こうがい) 王様がここ通る必要があったんで、一日にして、これ作ったと、いうことらしんですけどねぇ、ここにまつわる、また幽霊話はたくさんあるんですよ。一日橋の幽霊で、いろんな幽霊話が、例えば、那覇の辻(ちぢ)から、女を乗せて、つまり多分、遊女でしょうねぇ、遊女を乗せて、与那原に行くために人力車に乗ったわけですよ。人力車に乗せて与那原に行く、時にですね、まぁ昔の丑三つ時、つまり二時、三時頃、うん、そしたら、その車夫が一日橋にさしかかって、きたらまぁ、その辺で急にこぉ、軽くなったというんだ。そして、おかしいなぁと言って振り向いて見たら、その女は、つまり女郎はいなくなっていたと言う。いろんな、そういうあれは、よくありました。そんなたぐいの話が。
全体の記録時間数 1:16
物語の時間数 1:13
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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