兄弟の仲直り(シマグチ)

概要

ある所に、仲の悪い兄弟がいた。弟は畑をやっていたのだが、毎晩作物が荒らされるので、夜中、見張っていた。すると黒い人影を殴ったら、それは倒れて動かなくなった。弟はてっきり自分は人を殺してしまったと思い悩んだ。そしてその事を親友に相談したが、親友は取りあうことを恐れ弟の申し出を断った。弟は次に仲の悪い兄に相談に行った。兄はこれは一大事だと、早くその現場に行こうということになった。よく見るとそれは大ウナギで、それから兄弟は仲良くなった。

再生時間:1:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O377599
CD番号 47O37C307
決定題名 兄弟の仲直り(シマグチ)
話者がつけた題名 兄弟が仲良くなった話
話者名 小橋川共脱
話者名かな こばしがわきょうだつ
生年月日 19210310
性別
出身地 南風原町大名
記録日 19910308
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T57B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 仲の悪い兄弟,弟は畑,作物が荒らされる,黒い人影,人を殺した,親友に相談,大ウナギ,兄弟は仲良くなった
梗概(こうがい) ある所に、仲の悪い兄弟がいた。弟は畑をやっていたのだが、毎晩作物が荒らされるので、夜中、見張っていた。すると黒い人影を殴ったら、それは倒れて動かなくなった。弟はてっきり自分は人を殺してしまったと思い悩んだ。そしてその事を親友に相談したが、親友は取りあうことを恐れ弟の申し出を断った。弟は次に仲の悪い兄に相談に行った。兄はこれは一大事だと、早くその現場に行こうということになった。よく見るとそれは大ウナギで、それから兄弟は仲良くなった。
全体の記録時間数 1:52
物語の時間数 1:47
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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