床柱の逆立(共通語)

概要

あんまりけちになって、日常のこの大工さん達に対するサービスがね、あまり良くなくてあぁ普通の人間のようにも無いような取り扱いしたもんだから、やっぱし今のお話のように、柱というのは本当は根が下であって先は頭の上になるべきであるもんだが、まぁ逆さまに床柱を立ててしたんだが、最後になって、「本当に最初から最後まで皆さん方の御苦労のお蔭に、こんなりっぱな家出来上がりました。」といっていろんな方がね工事期間中にやっぱし止まっていたのが、いっぺんに沢山のサービスをして貰ったもんだから、このときに自分らがやってあぁ間違った逆さまに立てた柱を立てたのは本当に情けないなぁということに気づいているもんだから、このお祝いに踊る時に自分達が家を造るために、大工せぇくするために使うている斧、踊り斧を持って木を削るのがあるんですよ、この斧持ってね踊りしながらねやっぱし今お話のようにあぁ酒を飲んで踊っているんだから、酒の酔いに紛れて誤って立てたということに、立て間違ってあるんだからすぐは傷つけなければ立て替えは出来んから、「斧で傷つけてあるんで、立て直させてくれ。」というふうにいって、また元にかえしてもらったという話し聞いたことあるんですよ。

再生時間:2:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O377524
CD番号 47O37C304
決定題名 床柱の逆立(共通語)
話者がつけた題名 田場大工
話者名 仲里清善
話者名かな なかざとせいぜん
生年月日 19080401
性別
出身地 南風原町宮城
記録日 19910308
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T52A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 大きな家,ケチ,大工,サービス,逆さ,床柱,祝いの座,斧踊り,傷
梗概(こうがい) あんまりけちになって、日常のこの大工さん達に対するサービスがね、あまり良くなくてあぁ普通の人間のようにも無いような取り扱いしたもんだから、やっぱし今のお話のように、柱というのは本当は根が下であって先は頭の上になるべきであるもんだが、まぁ逆さまに床柱を立ててしたんだが、最後になって、「本当に最初から最後まで皆さん方の御苦労のお蔭に、こんなりっぱな家出来上がりました。」といっていろんな方がね工事期間中にやっぱし止まっていたのが、いっぺんに沢山のサービスをして貰ったもんだから、このときに自分らがやってあぁ間違った逆さまに立てた柱を立てたのは本当に情けないなぁということに気づいているもんだから、このお祝いに踊る時に自分達が家を造るために、大工せぇくするために使うている斧、踊り斧を持って木を削るのがあるんですよ、この斧持ってね踊りしながらねやっぱし今お話のようにあぁ酒を飲んで踊っているんだから、酒の酔いに紛れて誤って立てたということに、立て間違ってあるんだからすぐは傷つけなければ立て替えは出来んから、「斧で傷つけてあるんで、立て直させてくれ。」というふうにいって、また元にかえしてもらったという話し聞いたことあるんですよ。
全体の記録時間数 2:09
物語の時間数 2:06
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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