鳩間島の城(共通語)

概要

鳩間島には、石を積んだ城が本当に作られておりますからね。だから伝説には、もう昔の源平の戦いで、負けた平家の方がね、ここに敵に追われて来て、それで、石を積んで廻してもう囲いを作ったわけです。そこに、追っ手の敵は源氏ですが、向こうから来た来たわけです。これは、源頼朝さ。そう、こんな伝説があるんです。この城の下は、絶壁で、海ですからね。そのとき、昔の鉄の薬罐あれをもう火に赤くなるまで焼いて、それから、こっちから、絶壁の下のその船に投げたら、この敵の船も全部燃えて、乗っておったいっぱいの人間は全滅にして海に沈んだって。今それを探して調べさせているんですよ。探したら、何かそこにモノがあると。そのために磁石が狂ってしまって探せないって。

再生時間:4:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O377513
CD番号 47O37C303
決定題名 鳩間島の城(共通語)
話者がつけた題名
話者名 友利盛安
話者名かな ともりもりやす
生年月日 19040315
性別
出身地 南風原町与那覇
記録日 19910308
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T51A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 鳩間島,石を積んだ城,源平の戦い,平家,源氏,源頼朝,鉄の薬罐,磁石が狂う
梗概(こうがい) 鳩間島には、石を積んだ城が本当に作られておりますからね。だから伝説には、もう昔の源平の戦いで、負けた平家の方がね、ここに敵に追われて来て、それで、石を積んで廻してもう囲いを作ったわけです。そこに、追っ手の敵は源氏ですが、向こうから来た来たわけです。これは、源頼朝さ。そう、こんな伝説があるんです。この城の下は、絶壁で、海ですからね。そのとき、昔の鉄の薬罐あれをもう火に赤くなるまで焼いて、それから、こっちから、絶壁の下のその船に投げたら、この敵の船も全部燃えて、乗っておったいっぱいの人間は全滅にして海に沈んだって。今それを探して調べさせているんですよ。探したら、何かそこにモノがあると。そのために磁石が狂ってしまって探せないって。
全体の記録時間数 4:25
物語の時間数 4:20
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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