佐敷の小按司(シマグチ)

概要

尚巴王の親は伊部屋から佐敷に来て、そこで漁民をしていたが、佐敷の山で太刀を拾った後からは、大漁になり利口でもあったので金持ちになって、大里城を攻めた。その後で、南山を攻めた。南山の他魯毎というのは大変美しい物が好きだったので、美しい掛け軸を持って行って、南山のウフザト井戸とかえてくれないかと言った。すると他魯毎は井戸をその掛け軸をかえてくれたので、尚巴志の方はその井戸を近くに住む者たちには使えないようにした。それで住民は他魯毎の方ではなく尚巴志の方の味方をするようになって南山の他魯毎は攻められた。佐敷の小按司は沖縄を統一したが、背は四尺七寸しかなかった。

再生時間:2:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O377429
CD番号 47O37C299
決定題名 佐敷の小按司(シマグチ)
話者がつけた題名 佐敷の小按司
話者名 金城豊仁
話者名かな きんじょうほうじん
生年月日 19071129
性別
出身地 南風原町神里
記録日 19860317
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T40A23
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 尚巴王の親,伊部屋,佐敷,漁民,佐敷の山,太刀,大漁,利口,金持ち,大里城,南山,他魯毎,美しい掛け軸,南山のウフザト井戸,佐敷の小按司,沖縄を統一,背は四尺七寸
梗概(こうがい) 尚巴王の親は伊部屋から佐敷に来て、そこで漁民をしていたが、佐敷の山で太刀を拾った後からは、大漁になり利口でもあったので金持ちになって、大里城を攻めた。その後で、南山を攻めた。南山の他魯毎というのは大変美しい物が好きだったので、美しい掛け軸を持って行って、南山のウフザト井戸とかえてくれないかと言った。すると他魯毎は井戸をその掛け軸をかえてくれたので、尚巴志の方はその井戸を近くに住む者たちには使えないようにした。それで住民は他魯毎の方ではなく尚巴志の方の味方をするようになって南山の他魯毎は攻められた。佐敷の小按司は沖縄を統一したが、背は四尺七寸しかなかった。
全体の記録時間数 3:00
物語の時間数 2:58
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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