昔は亡くなってから生き返ったという話があった。兼城のウチミ城の娘が亡くなり、ダビをして黄金森に葬った。津嘉山の東風平の主が牛を買っての帰り、雨が降ったので墓に隠れると後からカンプーを引っ張るのがいた。「私はウチミ城の娘でまだ死んではない、家の人に知らせてくれ」と言う。家に行くと餅米で焼香の準備をしようとしていた。娘が生き返ったということで、その餅米で御祝いをすることになり、それからカシチーが始まった。
| レコード番号 | 47O377402 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C299 |
| 決定題名 | カシチー由来(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | カシチー由来 |
| 話者名 | 大城豊助 |
| 話者名かな | おおしろほうすけ |
| 生年月日 | 19111023 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町神里 |
| 記録日 | 19851213 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T45A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 生き返った,兼城,ウチミ城の娘,ダビ,黄金森,津嘉山の東風平の主,牛を買っての帰り,雨やどり,カンプー,餅米,焼香,御祝いをすることになり、それからカシチー |
| 梗概(こうがい) | 昔は亡くなってから生き返ったという話があった。兼城のウチミ城の娘が亡くなり、ダビをして黄金森に葬った。津嘉山の東風平の主が牛を買っての帰り、雨が降ったので墓に隠れると後からカンプーを引っ張るのがいた。「私はウチミ城の娘でまだ死んではない、家の人に知らせてくれ」と言う。家に行くと餅米で焼香の準備をしようとしていた。娘が生き返ったということで、その餅米で御祝いをすることになり、それからカシチーが始まった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:27 |
| 物語の時間数 | 2:27 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |