三人相が何時いつ運命が切れて死ぬと言った。それは国吉真栄里の話である。島尻の国吉真栄里から首里に上がって歩いて行くと、その日に首里の金城坂にさしかかると雷がなったので、「もう死ぬ」と思って隠れていると、雷は木に落ちた。その木にいた雄鶏が死に、その人は助かった。家に帰ると初七日にあたりもち米をつけてあったが、命が助かって帰って来たので、そのもち米でカシチーを作って供えた。それからカシチーメーが始まった。
| レコード番号 | 47O377393 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C298 |
| 決定題名 | 運定め 雷の運(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 照屋安栄 |
| 話者名かな | てるやあんえい |
| 生年月日 | 19031125 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町神里 |
| 記録日 | 19850317 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T44B13 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 三人相,運命,死ぬ,国吉真栄里の話,首里,金城坂,雷,木に落ちた,雄鶏,初七日,もち米,命が助かった,カシチーを |
| 梗概(こうがい) | 三人相が何時いつ運命が切れて死ぬと言った。それは国吉真栄里の話である。島尻の国吉真栄里から首里に上がって歩いて行くと、その日に首里の金城坂にさしかかると雷がなったので、「もう死ぬ」と思って隠れていると、雷は木に落ちた。その木にいた雄鶏が死に、その人は助かった。家に帰ると初七日にあたりもち米をつけてあったが、命が助かって帰って来たので、そのもち米でカシチーを作って供えた。それからカシチーメーが始まった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:46 |
| 物語の時間数 | 3:45 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |