名嘉地とキジムナー(シマグチ)

概要

我那覇名嘉地というのはキジムナーイェーキとして知られていた。そこの家のウスク木にはキジムナーが住んでいて、そこの主人と一緒に魚捕りに行った。他の人達は一匹も釣れない時でも、我那覇名嘉地だけはいつも大漁であった。そのために他の人達からねたまれた。我那覇名嘉地をねたむ人達が相談して、キジムナーの住むウスク木を燃やしてしまった。住処を失ったキジムナーは余所へ行ってしまい、その後、我那覇名嘉地はどんどん衰えていってしまった。

再生時間:6:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O377391
CD番号 47O37C298
決定題名 名嘉地とキジムナー(シマグチ)
話者がつけた題名 キジムナー
話者名 照屋安栄
話者名かな てるやあんえい
生年月日 19031125
性別
出身地 南風原町神里
記録日 19850317
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T44B11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 我那覇名嘉地,キジムナーイェーキ,ウスク木,キジムナーが,魚捕り,大漁,ウスク木を燃やした,住処を失ったキジムナー,衰えていった
梗概(こうがい) 我那覇名嘉地というのはキジムナーイェーキとして知られていた。そこの家のウスク木にはキジムナーが住んでいて、そこの主人と一緒に魚捕りに行った。他の人達は一匹も釣れない時でも、我那覇名嘉地だけはいつも大漁であった。そのために他の人達からねたまれた。我那覇名嘉地をねたむ人達が相談して、キジムナーの住むウスク木を燃やしてしまった。住処を失ったキジムナーは余所へ行ってしまい、その後、我那覇名嘉地はどんどん衰えていってしまった。
全体の記録時間数 6:08
物語の時間数 6:07
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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