渡嘉敷ペークー 低頭門(シマグチ)

概要

渡嘉敷ペークーは知恵があった。「王様は大勢の人にお辞儀をさせるのに、王様がお辞儀をするのは一度も見たことがない」とペークーは言っていた。ペークーが自分の家を作った御祝いをする時、王様を招待したが、ペークーの家の門は一か所だけだったので、その門を腰を曲げて通るように低く作った。王様も腰を曲げてペークーの家に入って行った。するとペークーは「御主は今日初めてお辞儀をなさった」と言って笑った。

再生時間:1:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O377387
CD番号 47O37C298
決定題名 渡嘉敷ペークー 低頭門(シマグチ)
話者がつけた題名 渡嘉敷ペークー
話者名 照屋安栄
話者名かな てるやあんえい
生年月日 19031125
性別
出身地 南風原町神里
記録日 19850317
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T44B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 渡嘉敷ペークー,知恵,王様,お辞儀,家,御祝い,王様を招待,門,低く作った
梗概(こうがい) 渡嘉敷ペークーは知恵があった。「王様は大勢の人にお辞儀をさせるのに、王様がお辞儀をするのは一度も見たことがない」とペークーは言っていた。ペークーが自分の家を作った御祝いをする時、王様を招待したが、ペークーの家の門は一か所だけだったので、その門を腰を曲げて通るように低く作った。王様も腰を曲げてペークーの家に入って行った。するとペークーは「御主は今日初めてお辞儀をなさった」と言って笑った。
全体の記録時間数 1:55
物語の時間数 1:55
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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