ダキドゥンのチュチルバタキーという畑で六月ウマチーの日に働いている人がいた。その人は子供が多かったので、六月ウマチーの時でも働かなくてはいけなかった。その人が働いている所へ神人が通りがかって、「あなたは六月ウマチーにも畑で働くのか」と言ったので、「子供達を育てるためには働かなくてはなりませんので、見逃して下さい」と言って、見逃してもらった。そのかわり翌年の六月ウマチーからは供え物をを作って供えることを約束し、芋でウンサクをこさえた。それで芋でウンサクを作るようになったが、次第に米で作るようになった。
| レコード番号 | 47O377381 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C297 |
| 決定題名 | ウンサクの始まり(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 照屋安栄 |
| 話者名かな | てるやあんえい |
| 生年月日 | 19031125 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町神里 |
| 記録日 | 19850317 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T44B01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ダキドゥン,チュチルバタキー,六月ウマチー,働いている人,子供,神人,供え物,芋,ウンサク,米 |
| 梗概(こうがい) | ダキドゥンのチュチルバタキーという畑で六月ウマチーの日に働いている人がいた。その人は子供が多かったので、六月ウマチーの時でも働かなくてはいけなかった。その人が働いている所へ神人が通りがかって、「あなたは六月ウマチーにも畑で働くのか」と言ったので、「子供達を育てるためには働かなくてはなりませんので、見逃して下さい」と言って、見逃してもらった。そのかわり翌年の六月ウマチーからは供え物をを作って供えることを約束し、芋でウンサクをこさえた。それで芋でウンサクを作るようになったが、次第に米で作るようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:09 |
| 物語の時間数 | 3:06 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |