安里大親は、間切りの税金取り立ての役人で、那覇の安里に住んでいた。ある日、安里大親は内間ウザシが歩いているその上に青い雲や黒い雲など不思議な雲があるので、「この人はただ者ではない」と思い、いずれ御主加那志になられる方だと思った。内間ウザシが訪ねて来ると、決まって茶碗のフチを割ってかけたお茶碗でお茶を飲ませた。内間ウザシが「どうしていつもかけたお茶椀を出すのか」と聞くと、「貴方様は王子になられる方です」と答えた。
| レコード番号 | 47O377322 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C295 |
| 決定題名 | 安里大親(共通語混) |
| 話者がつけた題名 | 安里大親 |
| 話者名 | 大城忠徳 |
| 話者名かな | おおしろちゅうとく |
| 生年月日 | 18960229 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町神里 |
| 記録日 | 19850317 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T42B11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 安里大親,間切り,税金取り立て,那覇の安里,内間ウザシ,御主加那志,茶碗,王子 |
| 梗概(こうがい) | 安里大親は、間切りの税金取り立ての役人で、那覇の安里に住んでいた。ある日、安里大親は内間ウザシが歩いているその上に青い雲や黒い雲など不思議な雲があるので、「この人はただ者ではない」と思い、いずれ御主加那志になられる方だと思った。内間ウザシが訪ねて来ると、決まって茶碗のフチを割ってかけたお茶碗でお茶を飲ませた。内間ウザシが「どうしていつもかけたお茶椀を出すのか」と聞くと、「貴方様は王子になられる方です」と答えた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:31 |
| 物語の時間数 | 2:30 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |