子育て幽霊(共通語)

概要

那覇の若狭に住んでいたある人が妊娠して死んでしまった。ある日、那覇の見栄橋の近くの店に女の人がお菓子を買いに来た。そして毎日通い続けた。店の人が一日の売り上げを計算する時、いつも打ち紙が入っていたので、不思議に思い青年達にそのことを告げて調べさせた。青年達はマジムンかも知れないと思い、夜、お菓子を買いに来た女の人の後をつけた。すると女の人はすでに棺桶に開けられていた。青年達はびっくりしてその墓の主人に知らせると、家の人達もびっくりして墓に駆け付けて行くと、墓の中には子供が生まれていた。しかし子供も既に死んでいた。

再生時間:4:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O377286
CD番号 47O37C294
決定題名 子育て幽霊(共通語)
話者がつけた題名 子育て幽霊
話者名 大城豊助
話者名かな おおしろほうすけ
生年月日 19111023
性別
出身地 南風原町神里
記録日 19850317
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T41B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 那覇の若狭,妊娠,死んだ,見栄橋の近くの店,女の人,お菓子,打ち紙,マジムン,棺桶,墓の主人,子供
梗概(こうがい) 那覇の若狭に住んでいたある人が妊娠して死んでしまった。ある日、那覇の見栄橋の近くの店に女の人がお菓子を買いに来た。そして毎日通い続けた。店の人が一日の売り上げを計算する時、いつも打ち紙が入っていたので、不思議に思い青年達にそのことを告げて調べさせた。青年達はマジムンかも知れないと思い、夜、お菓子を買いに来た女の人の後をつけた。すると女の人はすでに棺桶に開けられていた。青年達はびっくりしてその墓の主人に知らせると、家の人達もびっくりして墓に駆け付けて行くと、墓の中には子供が生まれていた。しかし子供も既に死んでいた。
全体の記録時間数 4:19
物語の時間数 4:17
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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