逆立ち幽霊(共通語)

概要

大変評判のいい妻をめとった男は自分の妻が他の男に取られてしまうのではないかと心配していた。そこで妻は「自分がみにくい女になれば安心でしょう」と言い残して、自分の鼻をそぎおとした。あまりにもみにくい顔にあいそをつかし、他の女をつくった。それで妻はいかり苦しみ死んでしまう。そして幽霊になって二人が寝ている所に現われる。そこで男は酒を飲んで墓に行き5寸釘を頭にうちつけた。しかし釘が打たれたのは足だった。それで幽霊は逆立ちして現れるようになった。

再生時間:4:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O377279
CD番号 47O37C293
決定題名 逆立ち幽霊(共通語)
話者がつけた題名 逆立ち幽霊
話者名 大城豊助
話者名かな おおしろほうすけ
生年月日 19111023
性別
出身地 南風原町神里
記録日 19850317
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T41A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 大変評判のいい妻,他の男,みにくい女,鼻をそぎおとした,他の女,幽霊,墓,5寸釘,逆立ち
梗概(こうがい) 大変評判のいい妻をめとった男は自分の妻が他の男に取られてしまうのではないかと心配していた。そこで妻は「自分がみにくい女になれば安心でしょう」と言い残して、自分の鼻をそぎおとした。あまりにもみにくい顔にあいそをつかし、他の女をつくった。それで妻はいかり苦しみ死んでしまう。そして幽霊になって二人が寝ている所に現われる。そこで男は酒を飲んで墓に行き5寸釘を頭にうちつけた。しかし釘が打たれたのは足だった。それで幽霊は逆立ちして現れるようになった。
全体の記録時間数 5:05
物語の時間数 4:58
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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