中城若松(シマグチ)

概要

中城若松という大変美男子がいて、彼は首里を行ったり来たりしていた。ある女が若松にほれ込み妻にしてくれと言うが、若い身の上だと断る。女は恋にこがれてとうとう死んでしまう。ある日、首里の帰りがすっかり遅くなってしまい、ある家に泊めてもらう。しかしそこはあの女の墓で、そうとは知らずに「二十日夜の暗さ 行く先ん見らん くまね宿いちゅた貸らちたぼり」と言う。そしてその女は化けて若松の寝ている所へ忍んで来る。男生まりとてぃ恋知らん者や 巡る世ぬナカや地獄さだみ」、若松は寺に逃げ込み坊さんに助けてもらう。

再生時間:2:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O377252
CD番号 47O37C292
決定題名 中城若松(シマグチ)
話者がつけた題名 中城若松
話者名 儀保安喜 他
話者名かな ぎぼあんき 他
生年月日 19021102
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19800822
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T35B15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 中城若松,大変美男子,首里,女,妻にしてくれ,女の墓,寺
梗概(こうがい) 中城若松という大変美男子がいて、彼は首里を行ったり来たりしていた。ある女が若松にほれ込み妻にしてくれと言うが、若い身の上だと断る。女は恋にこがれてとうとう死んでしまう。ある日、首里の帰りがすっかり遅くなってしまい、ある家に泊めてもらう。しかしそこはあの女の墓で、そうとは知らずに「二十日夜の暗さ 行く先ん見らん くまね宿いちゅた貸らちたぼり」と言う。そしてその女は化けて若松の寝ている所へ忍んで来る。男生まりとてぃ恋知らん者や 巡る世ぬナカや地獄さだみ」、若松は寺に逃げ込み坊さんに助けてもらう。
全体の記録時間数 2:03
物語の時間数 2:03
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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