昔のかけ事(シマグチ)

概要

散髪屋の前で5、6人若者があるまった。そこである男が「私は素麺1斤を食べてから水一升を飲めると言い出した。すると一人の男は「僕は目隠しして高江洲のミカン木を廻ってこれるか勝負しようちいうことになった。一人の男は素麺を1斤食べてから水の代わりに酢を2合飲んで走った。一人は目隠しして200mを走りだした。最初のうちは目の見える男はぐんぐん走っていたが、やがて酢で・・は針金のよういにピンピンしたので、鼻からも口からも動くたびに出て来て歩けなくなった。もう一人の目隠ししてる人は途中の池に落ちたが、泳いで這い上がりミカン木を廻ることができ勝ったそうだ。

再生時間:2:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O377194
CD番号 47O37C289
決定題名 昔のかけ事(シマグチ)
話者がつけた題名 昔のかけ事
話者名 桃原源造
話者名かな とうばるげんぞう
生年月日 19060901
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19800528
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T34A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 散髪屋の前,5、6人若者が,私は素麺1斤,水一升,目隠し,高江洲のミカン木,勝負し
梗概(こうがい) 散髪屋の前で5、6人若者があるまった。そこである男が「私は素麺1斤を食べてから水一升を飲めると言い出した。すると一人の男は「僕は目隠しして高江洲のミカン木を廻ってこれるか勝負しようちいうことになった。一人の男は素麺を1斤食べてから水の代わりに酢を2合飲んで走った。一人は目隠しして200mを走りだした。最初のうちは目の見える男はぐんぐん走っていたが、やがて酢で・・は針金のよういにピンピンしたので、鼻からも口からも動くたびに出て来て歩けなくなった。もう一人の目隠ししてる人は途中の池に落ちたが、泳いで這い上がりミカン木を廻ることができ勝ったそうだ。
全体の記録時間数 2:45
物語の時間数 2:42
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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