逆立ち幽霊(シマグチ)

概要

きれいな女を妻にした夫は他の者に盗まれはしないかと病にかかってしまう。妻に私が死んだら他の男と結婚すると喜んでいるでしょうと言う。すると女は決してそんなことはないと言うが納得しない。そこで私がカタワになればいいと女は鼻を切り落としてしまう。その時から夫は元気になり、やがて他の女をつくり、妻を殺す。幽霊になって現れるので、今度は玄関に釘を打ち込む。そしいよいよ逆立ちして現れる。その事が世間の人には恐怖となる。そこで武士が酒を飲んで帰りに女に出会い訳を聞き、その女の願いを聞いてやる。すると霊はお礼を言ってどこそこの岩に墓を作りなさい、そこに鯉が三匹いるが殺さないように言い。ところが間違って一匹殺してしまうと、二代までは栄えた。

再生時間:4:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O377168
CD番号 47O37C288
決定題名 逆立ち幽霊(シマグチ)
話者がつけた題名 逆立ち幽霊
話者名 仲里善助
話者名かな なかざとぜんすけ
生年月日 19910905
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19800423
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T33A16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 ラジオで聞いた。
文字化資料
キーワード きれいな女,妻,夫,病,カタワ,鼻を切り落とす,他の女,妻を殺す,幽霊,玄関に釘,逆立ち,武士,酒,岩に墓,鯉が三匹
梗概(こうがい) きれいな女を妻にした夫は他の者に盗まれはしないかと病にかかってしまう。妻に私が死んだら他の男と結婚すると喜んでいるでしょうと言う。すると女は決してそんなことはないと言うが納得しない。そこで私がカタワになればいいと女は鼻を切り落としてしまう。その時から夫は元気になり、やがて他の女をつくり、妻を殺す。幽霊になって現れるので、今度は玄関に釘を打ち込む。そしいよいよ逆立ちして現れる。その事が世間の人には恐怖となる。そこで武士が酒を飲んで帰りに女に出会い訳を聞き、その女の願いを聞いてやる。すると霊はお礼を言ってどこそこの岩に墓を作りなさい、そこに鯉が三匹いるが殺さないように言い。ところが間違って一匹殺してしまうと、二代までは栄えた。
全体の記録時間数 4:43
物語の時間数 4:41
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP