ユタ(シマグチ)

概要

ある所に若い夫婦が友達同士でユタの話が出て、一か所はユタ好きで、一か所はユタが嫌いだった。ユタが好きな夫婦が「あなた達はユタに行かないから分らないだけであって、私達が通っているユタは全部当てるよ」と言い、日にちを決めてそのユタに会いに行くことになった。ユタが嫌いは人は知恵があり、その日から髭も剃らずにそのままやつれた姿で行った。夫婦とも家に不幸があったかのようにして出かけて行くと、ユタが「ミー後生の匂いがする」と言うと、その夫婦の話を合わせた。判事を終わって家に帰る時にそのことを話し、ユタが好きな夫婦もそれっきりユタに行かなくなったという話。

再生時間:2:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O377126
CD番号 47O37C287
決定題名 ユタ(シマグチ)
話者がつけた題名 ユタ
話者名 金城一郎
話者名かな きんじょういちろう
生年月日 19100802
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19800324
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T30B09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 若い夫婦,友達同士,ユタ好き,ユタが嫌い
梗概(こうがい) ある所に若い夫婦が友達同士でユタの話が出て、一か所はユタ好きで、一か所はユタが嫌いだった。ユタが好きな夫婦が「あなた達はユタに行かないから分らないだけであって、私達が通っているユタは全部当てるよ」と言い、日にちを決めてそのユタに会いに行くことになった。ユタが嫌いは人は知恵があり、その日から髭も剃らずにそのままやつれた姿で行った。夫婦とも家に不幸があったかのようにして出かけて行くと、ユタが「ミー後生の匂いがする」と言うと、その夫婦の話を合わせた。判事を終わって家に帰る時にそのことを話し、ユタが好きな夫婦もそれっきりユタに行かなくなったという話。
全体の記録時間数 2:30
物語の時間数 2:22
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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