一日橋とウヒー橋由来(シマグチ)

概要

子が生まれて、神ん人が「城から出て島尻方面に行って一番最初に出会う女が乳母になる」と言われ、家来が島尻に女を探しに行くと、女は驚いて遠回りをしたが、侍に出会ってしまった。最初に出会って逃げたが、二度も出あってしまったので無理やりに城に連れて行った。それで乳母にして、親も一緒に首里に連れて来て、何か望みはないかと聞くと、親は「何も欲しくないが、もし死んだら生まれ島の具志頭に葬ってくれ」と頼んだ。それで亡くなった時に、直ぐに具志頭に行かなくてはいけないと造らせたのが一日橋とウヒー橋である。

再生時間:3:49

民話詳細DATA

レコード番号 47O377125
CD番号 47O37C287
決定題名 一日橋とウヒー橋由来(シマグチ)
話者がつけた題名 一日橋とウヒー橋由来
話者名 金城一郎
話者名かな きんじょういちろう
生年月日 19100802
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19800324
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T30B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 子,神ん人,城,島尻,一番最初に出会う女が乳母,具志頭,一日橋,ウヒー橋
梗概(こうがい) 子が生まれて、神ん人が「城から出て島尻方面に行って一番最初に出会う女が乳母になる」と言われ、家来が島尻に女を探しに行くと、女は驚いて遠回りをしたが、侍に出会ってしまった。最初に出会って逃げたが、二度も出あってしまったので無理やりに城に連れて行った。それで乳母にして、親も一緒に首里に連れて来て、何か望みはないかと聞くと、親は「何も欲しくないが、もし死んだら生まれ島の具志頭に葬ってくれ」と頼んだ。それで亡くなった時に、直ぐに具志頭に行かなくてはいけないと造らせたのが一日橋とウヒー橋である。
全体の記録時間数 3:50
物語の時間数 3:49
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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