昔、津嘉山にシラサギのように走る人がいたそうだ。田んぼで走らすと稲刈り取った後の上を片足がまだつかぬうちに次の足は次の物を踏んでいた。まるで鳥のようであった。また力持ちでもあったらしく、男達が二人掛りで石を山の上に持って行ってそれを担げるならあなたは本当の武士だ、やって見ろと言った。しかし二人がやっと持ち上げる重さくらいはわけなく持ち上げる人であったそうだ。
| レコード番号 | 47O377121 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C286 |
| 決定題名 | サーザータンメー(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | サーザータンメー |
| 話者名 | 新垣盛栄 |
| 話者名かな | しんがきせいえい |
| 生年月日 | 19081104 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町津嘉山 |
| 記録日 | 19800324 |
| 記録者の所属組織 | 南風原民話の会 |
| 元テープ番号 | 南風原町T30B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 津嘉山,シラサギ,田んぼ,力持ち,武士 |
| 梗概(こうがい) | 昔、津嘉山にシラサギのように走る人がいたそうだ。田んぼで走らすと稲刈り取った後の上を片足がまだつかぬうちに次の足は次の物を踏んでいた。まるで鳥のようであった。また力持ちでもあったらしく、男達が二人掛りで石を山の上に持って行ってそれを担げるならあなたは本当の武士だ、やって見ろと言った。しかし二人がやっと持ち上げる重さくらいはわけなく持ち上げる人であったそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 3:40 |
| 物語の時間数 | 3:35 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |