武士松村(シマグチ)

概要

武士松村は首里の人で、上久保田のおじいも生まれ武士で、背丈もおなじくらいで、ぜひ武士松村から手を習いたいと申し出た。教えるということでどこそこの墓に来なさい、そこで待っているからということになった。武士松村はその墓で白い衣装を着て墓の前で黙って立っていた。そうすれば逃げるだろうと思っていた。津嘉山の習いに行ったおじいは「松村さんは白い衣装を着て教えるんですか」と言うと、「貴方は強いから自分で習いなさい」と行ってしまった。武士松村は上久保田のおじいで、牛の角をつかんで倒ししていたという話もある。また、墓に行って釘を打てるかという話もあった。試しに行った人は着物の裾に釘を打ちつけてしまいびっくりして気を失ったという話もあった。

再生時間:4:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O377115
CD番号 47O37C286
決定題名 武士松村(シマグチ)
話者がつけた題名 武士松村
話者名 新垣盛栄
話者名かな しんがきせいえい
生年月日 19081104
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19800324
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T30A6
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 武士松村,首里の人,上久保田のおじい,生まれ武士,墓,で白い衣装,釘,着物の裾に釘,気を失った
梗概(こうがい) 武士松村は首里の人で、上久保田のおじいも生まれ武士で、背丈もおなじくらいで、ぜひ武士松村から手を習いたいと申し出た。教えるということでどこそこの墓に来なさい、そこで待っているからということになった。武士松村はその墓で白い衣装を着て墓の前で黙って立っていた。そうすれば逃げるだろうと思っていた。津嘉山の習いに行ったおじいは「松村さんは白い衣装を着て教えるんですか」と言うと、「貴方は強いから自分で習いなさい」と行ってしまった。武士松村は上久保田のおじいで、牛の角をつかんで倒ししていたという話もある。また、墓に行って釘を打てるかという話もあった。試しに行った人は着物の裾に釘を打ちつけてしまいびっくりして気を失ったという話もあった。
全体の記録時間数 4:00
物語の時間数 4:00
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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