王様の子が唖であった。妾の子が王位に着くことになったので、チーグーを子守りしていた人が反対した。唖であれ長男が王になるべきだと強く言った。そして毎日朝夕神仏にどうか早く話ができるようにと祈った。御利益があって話ができ王様になった。親達も空手や勉強は全て次男に教えていて、長男は体も小さいと馬鹿にされていたので、誰が強いか相撲をすることになった。するといつも側で見ていた長男の唖が勝った。
| レコード番号 | 47O377102 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C286 |
| 決定題名 | チーグー王(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | チーグー王 |
| 話者名 | 金城カミ |
| 話者名かな | きんじょうかみ |
| 生年月日 | 19000507 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 南風原町津嘉山 |
| 記録日 | 19800323 |
| 記録者の所属組織 | 南風原民話の会 |
| 元テープ番号 | 南風原町T29B03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 王様の子が唖,妾の子,王位,チーグーを子守り |
| 梗概(こうがい) | 王様の子が唖であった。妾の子が王位に着くことになったので、チーグーを子守りしていた人が反対した。唖であれ長男が王になるべきだと強く言った。そして毎日朝夕神仏にどうか早く話ができるようにと祈った。御利益があって話ができ王様になった。親達も空手や勉強は全て次男に教えていて、長男は体も小さいと馬鹿にされていたので、誰が強いか相撲をすることになった。するといつも側で見ていた長男の唖が勝った。 |
| 全体の記録時間数 | 2:54 |
| 物語の時間数 | 2:51 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |