識名の遺念火(シマグチ)

概要

識名のある人が毎日夕方町へ行った。ある人が夫に「あなたの妻には相手が居る」と嘘をつき、夫はそれを信じてしまった。夫は確かめようと妻を墓の中へ連れ込んで行った。それに怒った妻は男のキンタマを引きぬいてしまった。その時、私だよと言ったが聞かずに家に帰って来た。その後、夫であったことを知り二人は死ぬ。二人を区民総出で探して松灯りを持って行くと、二人は遺念火になって識名坂を転がっていた。

再生時間:1:19

民話詳細DATA

レコード番号 47O377090
CD番号 47O37C285
決定題名 識名の遺念火(シマグチ)
話者がつけた題名 識名の遺念火
話者名 与座ハル
話者名かな よざはる
生年月日 18980205
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19800323
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T29A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 識名,町,夫,妻には相手が居る,嘘,妻,墓の中,男のキンタマ,二人は死ぬ,遺念火,識名坂
梗概(こうがい) 識名のある人が毎日夕方町へ行った。ある人が夫に「あなたの妻には相手が居る」と嘘をつき、夫はそれを信じてしまった。夫は確かめようと妻を墓の中へ連れ込んで行った。それに怒った妻は男のキンタマを引きぬいてしまった。その時、私だよと言ったが聞かずに家に帰って来た。その後、夫であったことを知り二人は死ぬ。二人を区民総出で探して松灯りを持って行くと、二人は遺念火になって識名坂を転がっていた。
全体の記録時間数 1:19
物語の時間数 1:19
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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