屋良ムルチ(シマグチ)

概要

川の近くによく肥えた畑があっていつも豊作だった。ある日を境に畑が荒らされる。泥棒に違いないと明るいうちに畑の持ち主が行って様子をうかがっていると、何かがやって来たので、思わず鉄砲を撃ってしまった。しかし、撃ったのは普通の人間だったので驚いて近くの家に人に助けを求めたが断られ、何時も仲の悪い兄に助けを求めて一緒に畑へ行ってみると、鉄砲で撃ったのは人ではなく、ウナギだった。二人で担いで家へ帰って行った。それから二人は仲良くなったという。

再生時間:1:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O377054
CD番号 47O37C284
決定題名 屋良ムルチ(シマグチ)
話者がつけた題名 屋良ムルチ
話者名 大城常造
話者名かな おおしろつねぞう
生年月日 19040817
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19790919
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T28A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 川の近く,畑,豊作,畑が荒らされる,泥棒,鉄砲,仲の悪い兄,ウナギ
梗概(こうがい) 川の近くによく肥えた畑があっていつも豊作だった。ある日を境に畑が荒らされる。泥棒に違いないと明るいうちに畑の持ち主が行って様子をうかがっていると、何かがやって来たので、思わず鉄砲を撃ってしまった。しかし、撃ったのは普通の人間だったので驚いて近くの家に人に助けを求めたが断られ、何時も仲の悪い兄に助けを求めて一緒に畑へ行ってみると、鉄砲で撃ったのは人ではなく、ウナギだった。二人で担いで家へ帰って行った。それから二人は仲良くなったという。
全体の記録時間数 1:33
物語の時間数 1:23
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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