雨蛙不孝(共通語)

概要

昔、雨降りそうになると蛙が鳴き出すのは親の言うことを聞かずに困らせてばかりいた。いつも反対のことをするので、死に際に子供を呼んで「私が死んだら川の端に埋めてくれ」と頼んだ。今まで一度も親のことを聞かなかったので、最後の頼みだけは聞いてやろうと思い、川の端に埋めた。それで雨に流されはしないかと心配して鳴いている。

再生時間:0:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O377039
CD番号 47O37C283
決定題名 雨蛙不孝(共通語)
話者がつけた題名 雨蛙不孝
話者名 金城勇造
話者名かな きんじょうゆうぞう
生年月日 19100910
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19790914
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T27B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情 おじいさんから聞いた。
文字化資料
キーワード 雨降り,蛙が鳴き出す,親,反対,死に際,川の端に埋めてくれ,最後の頼み
梗概(こうがい) 昔、雨降りそうになると蛙が鳴き出すのは親の言うことを聞かずに困らせてばかりいた。いつも反対のことをするので、死に際に子供を呼んで「私が死んだら川の端に埋めてくれ」と頼んだ。今まで一度も親のことを聞かなかったので、最後の頼みだけは聞いてやろうと思い、川の端に埋めた。それで雨に流されはしないかと心配して鳴いている。
全体の記録時間数 1:01
物語の時間数 0:59
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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