浜下り(シマグチ)

概要

チョチョイぐゎーという小さな青い鳥はあの世の使者であるという。この鳥が家に入って来ると恐ろしいことが起こると言うことで、家族全員家出をし馬場という所や人が見えない所に姿を消す。そして留守の家では部落の人たちが集まって三味線を弾いたり、歌を歌ったりしてその家を守る。馬場に隠れている人達も眠らずに夜通し、歌や踊って過ごす。また、食べ物は区民の人達が持ち寄った米等で炊いて食べる。明日になって満潮と共に家路に着く。今から50年程前まであったそうだ。

再生時間:7:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O376982
CD番号 47O37C281
決定題名 浜下り(シマグチ)
話者がつけた題名 浜下り
話者名 野原廣? 野原カメ
話者名かな のはらこうわん のはらかめ
生年月日 19071028 19090214
性別 男 女
出身地 南風原町喜屋武
記録日 19790621
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T24A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード チョチョイぐゎー,小さな青い鳥,あの世の使者,家,家族全員家出,馬場,見えない所,姿を消す,留守の家,部落の人たち,三味線,歌
梗概(こうがい) チョチョイぐゎーという小さな青い鳥はあの世の使者であるという。この鳥が家に入って来ると恐ろしいことが起こると言うことで、家族全員家出をし馬場という所や人が見えない所に姿を消す。そして留守の家では部落の人たちが集まって三味線を弾いたり、歌を歌ったりしてその家を守る。馬場に隠れている人達も眠らずに夜通し、歌や踊って過ごす。また、食べ物は区民の人達が持ち寄った米等で炊いて食べる。明日になって満潮と共に家路に着く。今から50年程前まであったそうだ。
全体の記録時間数 7:15
物語の時間数 7:12
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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