本部赤嶺(シマグチ)

概要

赤嶺と言う家庭は昔尚?王時代に大農家で、下男を大勢使っていた。墓への道を川から橋をかけようしたが、公儀に見つかり「百姓の分際で何をするか」と取りやめになった。今度は尚?王が各部落を廻った時に、本部赤嶺、喜屋武イェーグー、宮平山口、兼城チナーを廻った。兼城チナーは門から綺麗にして普通の家、宮平山口は非常に金持ちで庭に稲を積んで非常に見事なもの、本部赤嶺は門からモミを撒いてその上から王様を通すつもりが、王様は食べ物の上からは歩けないと戻って行った。喜屋武イェーグンは門から反物を敷いて待っていた。本部赤嶺は食べ物を粗末にしていると罰を受けて、財産を没収され、その恩として獅子とガンを寄付された。

再生時間:3:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O376963
CD番号 47O37C280
決定題名 本部赤嶺(シマグチ)
話者がつけた題名 本部赤嶺
話者名 宮城真幸
話者名かな みやぎしんこう
生年月日 19091007
性別
出身地 南風原町本部
記録日 19830317
記録者の所属組織 南風原町口承文芸学術調査団
元テープ番号 南風原町T21A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 赤嶺,尚?王時代,大農家,下男,墓への道,川から橋,公儀,百姓,本部赤嶺,喜屋武イェーグー,宮平山口,兼城チナー,普通の家,金持ち,庭に稲,門からモミ,食べ物の上,門から反物,罰,財産を没収,獅子とガン
梗概(こうがい) 赤嶺と言う家庭は昔尚?王時代に大農家で、下男を大勢使っていた。墓への道を川から橋をかけようしたが、公儀に見つかり「百姓の分際で何をするか」と取りやめになった。今度は尚?王が各部落を廻った時に、本部赤嶺、喜屋武イェーグー、宮平山口、兼城チナーを廻った。兼城チナーは門から綺麗にして普通の家、宮平山口は非常に金持ちで庭に稲を積んで非常に見事なもの、本部赤嶺は門からモミを撒いてその上から王様を通すつもりが、王様は食べ物の上からは歩けないと戻って行った。喜屋武イェーグンは門から反物を敷いて待っていた。本部赤嶺は食べ物を粗末にしていると罰を受けて、財産を没収され、その恩として獅子とガンを寄付された。
全体の記録時間数 3:21
物語の時間数 3:17
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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