チョーフグン親方(共通語)

概要

チョフグン親方はサングヮナーの子供である。母親は妊娠を知って何とか下ろしたいと思い、毎日鍛冶屋に行って金の粉を水に溶かして飲んでいた。しかし子供はどんどん大きくなり生まれて来た。その子は全身鉄で出来ていたが、首だけが肉だった。大人になって大和から戦争が押し掛けて来た。その時に、チョーフグン親方が相手になり勝利した。その後、知人が床屋に連れて行き、髭そりの勝負をする。その時に、髭を剃るふりをして首を切って殺す。その後に再び大和から親方は死んだそうだからと戦が来る。死んだ親方を引っ張りだし前に立てていたら、みんな駄目だと切腹してしまった。それで生きて千人、死んで千人と言われた。

再生時間:3:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O376784
CD番号 47O37C273
決定題名 チョーフグン親方(共通語)
話者がつけた題名 チョーフグン親方
話者名 照屋栄蔵
話者名かな てるやえいぞう
生年月日 18980501
性別
出身地 南風原町宮平
記録日 19791023
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T13A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード チョフグン親方,サングヮナーの子供,母親,妊娠,鍛冶屋,金の粉,全身鉄,首だけが肉,大和,戦争,床屋,髭そり,死んだ親方,生きて千人,死んで千人
梗概(こうがい) チョフグン親方はサングヮナーの子供である。母親は妊娠を知って何とか下ろしたいと思い、毎日鍛冶屋に行って金の粉を水に溶かして飲んでいた。しかし子供はどんどん大きくなり生まれて来た。その子は全身鉄で出来ていたが、首だけが肉だった。大人になって大和から戦争が押し掛けて来た。その時に、チョーフグン親方が相手になり勝利した。その後、知人が床屋に連れて行き、髭そりの勝負をする。その時に、髭を剃るふりをして首を切って殺す。その後に再び大和から親方は死んだそうだからと戦が来る。死んだ親方を引っ張りだし前に立てていたら、みんな駄目だと切腹してしまった。それで生きて千人、死んで千人と言われた。
全体の記録時間数 3:04
物語の時間数 3:00
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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