難題婿(共通語)

概要

ある大学生が可愛い娘に一目ぼれしてしまった。学生は手紙の中に小石と絵を描いて温泉の湯を書き、小石こがれて、松の絵を描いて渡した。すると娘からの返事は「草場くされた石橋の越えてトンテンカン トンテンカン 4月生まれの5月裸」と書いてあった。その手紙を貰った学生はその意味が分らずある坊さんの所に行った。すると、「4月生まれの5月裸とな竹の子だ、自分の家は石橋を超えた大きな角屋」と、学生はそこで働くことことになり、水を汲む時ポンプをこぐ時も「4月生まれの5月裸どっこいしょ どっこいしょ」と囃子をつけて歌った。そんなこんなで二人は仲好くなった。娘は親にこの家に自分の好きな人が居る、見合いさせてくれと言うので一番番頭から次々に見合いをさせたが、皆だめだった。とうとう風呂番頭に来てOKしたので親は泣く泣く嫁にやる。嫁ぐ娘に持たす米の底に金を入れてやる。親の金と娘と婿の金を入れたのに、三つ星だという名であったそうだ。

再生時間:4:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O376731
CD番号 47O37C271
決定題名 難題婿(共通語)
話者がつけた題名 三つ星
話者名 東恩納厚祐
話者名かな ひがしおんなこうゆう
生年月日 19100328
性別
出身地 南風原町大名
記録日 19790531
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T10A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 聞き取りにくい
キーワード 大学生,可愛い娘に一目ぼれ,手紙,小石と絵,温泉の湯,松の絵,返事,草場くされた石橋の越えてトンテンカン,トンテンカン,4月生まれの5月裸,坊さん,竹の子,水汲み,ポンプ,見合い,三つ星
梗概(こうがい) ある大学生が可愛い娘に一目ぼれしてしまった。学生は手紙の中に小石と絵を描いて温泉の湯を書き、小石こがれて、松の絵を描いて渡した。すると娘からの返事は「草場くされた石橋の越えてトンテンカン トンテンカン 4月生まれの5月裸」と書いてあった。その手紙を貰った学生はその意味が分らずある坊さんの所に行った。すると、「4月生まれの5月裸とな竹の子だ、自分の家は石橋を超えた大きな角屋」と、学生はそこで働くことことになり、水を汲む時ポンプをこぐ時も「4月生まれの5月裸どっこいしょ どっこいしょ」と囃子をつけて歌った。そんなこんなで二人は仲好くなった。娘は親にこの家に自分の好きな人が居る、見合いさせてくれと言うので一番番頭から次々に見合いをさせたが、皆だめだった。とうとう風呂番頭に来てOKしたので親は泣く泣く嫁にやる。嫁ぐ娘に持たす米の底に金を入れてやる。親の金と娘と婿の金を入れたのに、三つ星だという名であったそうだ。
全体の記録時間数 4:57
物語の時間数 4:54
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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