十五夜の月 和尚と小僧(共通語混)

概要

ある日、坊主が小僧たちに餅を半分ずつ分けて下さった。すると小僧が「十五夜の月は三日月かと言ったので、今度は坊さんが「月に隠れて今に出る」と言って一個づつもらった。また、坊さんはいつも小僧たちの前で説教をするのが勤めなので、ある日、小僧の一人が肉を食べてしまった。「お前は肉を食べたそうじゃないか」といましめられたので、その小僧が「昔から肉でおぎなえ」とううではありませんか、僕は今おできができてしまったので食べているのではなく、おぎなっているのですよ」と言った。

再生時間:1:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O376709
CD番号 47O37C270
決定題名 十五夜の月 和尚と小僧(共通語混)
話者がつけた題名 十五夜の月
話者名 東恩納厚祐
話者名かな ひがしおんなこうゆう
生年月日 19100328
性別
出身地 南風原町大名
記録日 19790531
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T08A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 聞き取りにくい
キーワード 坊主,小僧,餅を半分,十五夜の月は三日月,月に隠れて今に出る,説教,肉,おぎなっている
梗概(こうがい) ある日、坊主が小僧たちに餅を半分ずつ分けて下さった。すると小僧が「十五夜の月は三日月かと言ったので、今度は坊さんが「月に隠れて今に出る」と言って一個づつもらった。また、坊さんはいつも小僧たちの前で説教をするのが勤めなので、ある日、小僧の一人が肉を食べてしまった。「お前は肉を食べたそうじゃないか」といましめられたので、その小僧が「昔から肉でおぎなえ」とううではありませんか、僕は今おできができてしまったので食べているのではなく、おぎなっているのですよ」と言った。
全体の記録時間数 1:39
物語の時間数 1:35
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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