松川童子(シマグチ)

概要

ある侍が馬に乗ってやって来る。畑仕事をしている者に自分が用事をを済ませてくる間に何回鍬で耕すことが出来るか数えてくようにと言う。それで10回打つたびに土で丸い球を作っていたが、途中で分らなくなってしまった。その時、子供はお昼を持って来た。心配そうな父を見てどうしたのかと聞き、そのことなら私が返事をするから御飯を食べて下さいと言う。やがて侍が来て尋ねたので、貴方の馬は何足で歩いて来たのだと聞かれた侍は、この子供の知恵に驚き、さらに確かめる。持っていたお菓子をつぶしてどれが美味しいかと言うと、両手をパチッと打ってどの手が鳴ったかと聞く。その子の知恵に恐れ生かしておくと大変だと打ち首にされた。

再生時間:1:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O376706
CD番号 47O37C270
決定題名 松川童子(シマグチ)
話者がつけた題名 松川童子
話者名 東恩納厚祐
話者名かな ひがしおんなこうゆう
生年月日 19100328
性別
出身地 南風原町大名
記録日 19790531
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T08A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 聞き取りにくい
キーワード 侍が馬,畑仕事,鍬,子供,お昼,馬は何足,知恵,お菓子,両手,打ち首
梗概(こうがい) ある侍が馬に乗ってやって来る。畑仕事をしている者に自分が用事をを済ませてくる間に何回鍬で耕すことが出来るか数えてくようにと言う。それで10回打つたびに土で丸い球を作っていたが、途中で分らなくなってしまった。その時、子供はお昼を持って来た。心配そうな父を見てどうしたのかと聞き、そのことなら私が返事をするから御飯を食べて下さいと言う。やがて侍が来て尋ねたので、貴方の馬は何足で歩いて来たのだと聞かれた侍は、この子供の知恵に驚き、さらに確かめる。持っていたお菓子をつぶしてどれが美味しいかと言うと、両手をパチッと打ってどの手が鳴ったかと聞く。その子の知恵に恐れ生かしておくと大変だと打ち首にされた。
全体の記録時間数 1:31
物語の時間数 1:31
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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