紡績工員(共通語)

概要

14歳の時、紡績工員として大阪に行く。募集に来る人の話は大和に行くと、白い御飯もおいしいかずも食べられますよとの事だったので、紡績に行くのは憧れであった。船に乗って沢山の人達は別れの涙で一杯だったが、私は嬉しくて涙なんか少しも流さなかった。紡績工場は小さい建物でその3階にあった。糸をつむぐのが仕事だった。話の通り白い御飯においしいおかずでとても満足だった。週1回は休みもあるので、映画を見たりして楽しかったそうです。少しも苦しみはなかったと明るく語られた。

再生時間:3:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O376698
CD番号 47O37C269
決定題名 紡績工員(共通語)
話者がつけた題名
話者名 中村マカト
話者名かな なかむらまかと
生年月日 19091225
性別
出身地 南風原町大名
記録日 19790426
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T07A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 紡績工員,大阪,募集,白い御飯,おいしいかずも
梗概(こうがい) 14歳の時、紡績工員として大阪に行く。募集に来る人の話は大和に行くと、白い御飯もおいしいかずも食べられますよとの事だったので、紡績に行くのは憧れであった。船に乗って沢山の人達は別れの涙で一杯だったが、私は嬉しくて涙なんか少しも流さなかった。紡績工場は小さい建物でその3階にあった。糸をつむぐのが仕事だった。話の通り白い御飯においしいおかずでとても満足だった。週1回は休みもあるので、映画を見たりして楽しかったそうです。少しも苦しみはなかったと明るく語られた。
全体の記録時間数 3:29
物語の時間数 3:24
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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