田場大工(シマグチ)

概要

田場大工というのは沖縄で有名な大工だった。守礼の門、円覚寺のような手の込んだ仕事は田場大工が成し遂げ、しかも釘一本使わずに造るので壊す時には割って壊すしかなかった。田場大工は道具を磨くのに一日、仕事をするのに一日かけていたので主は怒り、他の人に頼むからお前はもういいと断る。帰りに田場大工は次に来る大工にこれを見せるようにと言って根を枝を合わせて池に放す。それを見た次の大工はとても自分がたちうちできないと去る。そしてまた元の田場大工に仕事をしてもらった。

再生時間:4:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O376619
CD番号 47O37C266
決定題名 田場大工(シマグチ)
話者がつけた題名 田場大工
話者名 仲里亀千代
話者名かな なかざとかめちよ
生年月日 18961031
性別
出身地
記録日 19790531
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T01B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 田場大工,沖縄で有名な大工,守礼の門,円覚寺,釘一本使わない,道具を磨くのに一日,仕事をするのに一日,他の人に頼む,根を枝,池
梗概(こうがい) 田場大工というのは沖縄で有名な大工だった。守礼の門、円覚寺のような手の込んだ仕事は田場大工が成し遂げ、しかも釘一本使わずに造るので壊す時には割って壊すしかなかった。田場大工は道具を磨くのに一日、仕事をするのに一日かけていたので主は怒り、他の人に頼むからお前はもういいと断る。帰りに田場大工は次に来る大工にこれを見せるようにと言って根を枝を合わせて池に放す。それを見た次の大工はとても自分がたちうちできないと去る。そしてまた元の田場大工に仕事をしてもらった。
全体の記録時間数 4:58
物語の時間数 4:52
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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