逆立ち幽霊(シマグチ)

概要

首里に若夫婦がいたそうです。妻があまりにも美人なので余所の男に盗まれてはいけないと心配し、とうとう病気なってしまう。そこで妻は自分の顔を火であぶり醜くして死んでしまう。そしたら夫は元気になり、また新しい女を探した。それで真嘉比に逆立ちして立つようになる。その噂を聞いて、池城親方は何か訳があって立つのだろうと幽霊に会った。訳を聞き、それではその霊は私が取ってあげよう案内してくれといい、取り除き二人を殺す。そのお礼に池城殿内の墓はここに造りなさいと言われ、泉の丘の上に与えたそうだ。

再生時間:4:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O376601
CD番号 47O37C266
決定題名 逆立ち幽霊(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 仲里亀千代
話者名かな なかざとかめちよ
生年月日 18961031
性別
出身地
記録日 19790531
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T01A1
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 首里に若夫婦,美人,病気,顔を火であぶり醜くして死んだ,新しい女,真嘉比に逆立ち幽霊,池城親方,墓
梗概(こうがい) 首里に若夫婦がいたそうです。妻があまりにも美人なので余所の男に盗まれてはいけないと心配し、とうとう病気なってしまう。そこで妻は自分の顔を火であぶり醜くして死んでしまう。そしたら夫は元気になり、また新しい女を探した。それで真嘉比に逆立ちして立つようになる。その噂を聞いて、池城親方は何か訳があって立つのだろうと幽霊に会った。訳を聞き、それではその霊は私が取ってあげよう案内してくれといい、取り除き二人を殺す。そのお礼に池城殿内の墓はここに造りなさいと言われ、泉の丘の上に与えたそうだ。
全体の記録時間数 4:48
物語の時間数 4:48
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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