美しい女の人がいいなずけの男を夫にしたがらずに村の青年に憎まれていた。そして寒い日に離れ岩に連れて行き、一人だけ放っておいた。その女が寒さにガタガタ震えていると、夫になる男が船を出して岩まで行き、着物を着せてあげてから「お前が私の妻になるのならこの船に乗せて連れて帰る。」と言うと「今までしたことは私が悪いので助けて下さい。」と言った。その女は本当に夫になる人はこの男だなと思い、この男の妻になった。
| レコード番号 | 47O361412 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C053 |
| 決定題名 | 夫婦岩(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮平ツル |
| 話者名かな | みやひらつる |
| 生年月日 | 19051015 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字呉我 |
| 記録日 | 19810614 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 星マークB14 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | いいなずけ,夫,岩,船,妻,夫婦岩 |
| 梗概(こうがい) | 美しい女の人がいいなずけの男を夫にしたがらずに村の青年に憎まれていた。そして寒い日に離れ岩に連れて行き、一人だけ放っておいた。その女が寒さにガタガタ震えていると、夫になる男が船を出して岩まで行き、着物を着せてあげてから「お前が私の妻になるのならこの船に乗せて連れて帰る。」と言うと「今までしたことは私が悪いので助けて下さい。」と言った。その女は本当に夫になる人はこの男だなと思い、この男の妻になった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:27 |
| 物語の時間数 | 1:06 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |