蝙蝠の双心(共通語)

概要

こうもりの顔は動物に似ているが、羽があるので鳥にも似ている顔を見たら動物の仲間だと言って(鳥の所に行くと「私は羽があるから私は鳥の仲間だよ。」と言ってあっちに行ったりこっちに行ったりして仲間になったりしていたので、他の者が「あいつはあっちに行ったりこっちへ行ったりしているから悪者だ。」と言って仲間にしなくなってしまった。だからコウモリは仲間もいないし、友達もいないので夜になると一人で出て来て飛んで昼は洞窟の中に入っている。

再生時間:1:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O361372
CD番号 47O36C052
決定題名 蝙蝠の双心(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲宗根ツル
話者名かな なかそねつる
生年月日 19161005
性別
出身地 沖縄県西原町字幸地
記録日 19820217
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 星マークA01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P37
キーワード 蝙蝠,コウモリ,鳥,動物,蝙蝠の双心
梗概(こうがい) こうもりの顔は動物に似ているが、羽があるので鳥にも似ている顔を見たら動物の仲間だと言って(鳥の所に行くと「私は羽があるから私は鳥の仲間だよ。」と言ってあっちに行ったりこっちに行ったりして仲間になったりしていたので、他の者が「あいつはあっちに行ったりこっちへ行ったりしているから悪者だ。」と言って仲間にしなくなってしまった。だからコウモリは仲間もいないし、友達もいないので夜になると一人で出て来て飛んで昼は洞窟の中に入っている。
全体の記録時間数 1:20
物語の時間数 1:06
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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