雀孝行(シマグチ)

概要

だれから聞いたかは忘れたが、クラー小(雀)ときれいなカーラカンジュ(翡翠)がいたが、カーラカンジュはいつも着飾って親の言うことを聞かなかった。クラー小は地味な格好をしていたが大変親孝行であった。ある時、親が亡くなる時、クラー小は親の側にいたので「お前は倉の側にいて御馳走を食べなさい、カーラカンジュは怠け者で着飾ってばかりいて親孝行をしないから、川端や人の目につかない所で暮らしなさい。」と言われた。それでクラー小は倉の側で不自由せずに暮らし、カーラカンジュは人気のない所で苦労して暮らしているという。

再生時間:2:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O361319
CD番号 47O36C050
決定題名 雀孝行(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 玉那覇ツル
話者名かな たまなはつる
生年月日 19230310
性別
出身地 沖縄県西原町字我謝
記録日 19900625
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町補足調査2班T50A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード クラー小,雀,カーラカンジュ,翡翠,親孝行,親不孝
梗概(こうがい) だれから聞いたかは忘れたが、クラー小(雀)ときれいなカーラカンジュ(翡翠)がいたが、カーラカンジュはいつも着飾って親の言うことを聞かなかった。クラー小は地味な格好をしていたが大変親孝行であった。ある時、親が亡くなる時、クラー小は親の側にいたので「お前は倉の側にいて御馳走を食べなさい、カーラカンジュは怠け者で着飾ってばかりいて親孝行をしないから、川端や人の目につかない所で暮らしなさい。」と言われた。それでクラー小は倉の側で不自由せずに暮らし、カーラカンジュは人気のない所で苦労して暮らしているという。
全体の記録時間数 3:04
物語の時間数 2:31
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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