クスケー由来(シマグチ)

概要

男は尾類遊びをする人だった。その男に子供が生まれた時、尾類達がやってきて尾類遊びを見せていると、子供を産んでクチャにいた妻がそのクチャの節穴から見てみるとそれは尾類ではなくてマジムンだった。それで男が尾類の後をつけていくと、マカンジャラーの墓に入っていった。そしてマジムン達は子供の魂を取って来るという話をしていた。どのようにして取るかというと鼻に指を入れて取って来るという。ある人が、でも子供がくしゃみをしてもクスケーと言ったら魂はとれないという。男はそれを聞いて家でそのように返したという話である。

再生時間:1:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O361251
CD番号 47O36C046
決定題名 クスケー由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 崎原盛繁
話者名かな さきはらせいはん
生年月日 19120331
性別
出身地 沖縄県西原町字崎原
記録日 19880813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字崎原・嘉手苅調査11班T46A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 尾類,マジムン,マカンジャラー,墓,子供,魂,くしゃみ,クスケー,クスケー由来
梗概(こうがい) 男は尾類遊びをする人だった。その男に子供が生まれた時、尾類達がやってきて尾類遊びを見せていると、子供を産んでクチャにいた妻がそのクチャの節穴から見てみるとそれは尾類ではなくてマジムンだった。それで男が尾類の後をつけていくと、マカンジャラーの墓に入っていった。そしてマジムン達は子供の魂を取って来るという話をしていた。どのようにして取るかというと鼻に指を入れて取って来るという。ある人が、でも子供がくしゃみをしてもクスケーと言ったら魂はとれないという。男はそれを聞いて家でそのように返したという話である。
全体の記録時間数 2:08
物語の時間数 1:52
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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