火立モー(シマグチ)

概要

昔は灯台はないさ。今の中城湾のところに火立てモーというのがあったわけね。あそこから船が通るときに、「迷わないようにこれに火立てておけよ。」と火立ててからによ、それが灯台の代わりの印だったって。それを見て、船は、「そこは陸であるから、そこは島だな。」って、あそこから通るわけね。これは火立てモーと言ってよ、ちょうど灯台と同じ感じであるわけね。あれを見て、これから船は那覇に上るわけ。火立てモーとこのような話があるわけよ。

再生時間:0:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O361185
CD番号 47O36C043
決定題名 火立モー(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 小波津武
話者名かな こはつたけし
生年月日 19050126
性別
出身地 沖縄県西原町字小波津
記録日 19880813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字桃原調査8班T43B12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P348
キーワード 灯台,火,火タチモー,モー
梗概(こうがい) 昔は灯台はないさ。今の中城湾のところに火立てモーというのがあったわけね。あそこから船が通るときに、「迷わないようにこれに火立てておけよ。」と火立ててからによ、それが灯台の代わりの印だったって。それを見て、船は、「そこは陸であるから、そこは島だな。」って、あそこから通るわけね。これは火立てモーと言ってよ、ちょうど灯台と同じ感じであるわけね。あれを見て、これから船は那覇に上るわけ。火立てモーとこのような話があるわけよ。
全体の記録時間数 0:47
物語の時間数 0:39
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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