これが何時頃なのかはっきりわからないが、一番先に当山が掛保久に来て字作ったっての話聞いたんだが、あれは大きい金持人なって掛保久当山て有名な豪農であったって。この時分には内間の田場とかね、翁長の神田とか、我謝大田良とか、昔の大変な豪農があったから、まぁ公儀がその家を巡りよったという話がある。そして、それからね、何時頃来たかわからんが北谷から城間というところが来て、それから四百年前の話だが中城屋宜から玉城が来ておるんだ。その後で屋号前田の新川というのが、大里から来た。それで四カ元屋がある。それが始まりで掛保久は繁盛しているっての話ですね。
| レコード番号 | 47O361100 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C040 |
| 決定題名 | 掛保久の始まり(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 玉城永保 |
| 話者名かな | たまきえいほ |
| 生年月日 | 18970817 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字掛保久 |
| 記録日 | 19880813 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字掛保久調査5班T40A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 西原町史 別巻西原の民話P311 |
| キーワード | 当山,掛保久,字,金持,内間,田場,翁長,神田,我謝大田良,豪農,北谷,城間,中城屋宜,玉城,前田,新川,大里,元屋 |
| 梗概(こうがい) | これが何時頃なのかはっきりわからないが、一番先に当山が掛保久に来て字作ったっての話聞いたんだが、あれは大きい金持人なって掛保久当山て有名な豪農であったって。この時分には内間の田場とかね、翁長の神田とか、我謝大田良とか、昔の大変な豪農があったから、まぁ公儀がその家を巡りよったという話がある。そして、それからね、何時頃来たかわからんが北谷から城間というところが来て、それから四百年前の話だが中城屋宜から玉城が来ておるんだ。その後で屋号前田の新川というのが、大里から来た。それで四カ元屋がある。それが始まりで掛保久は繁盛しているっての話ですね。 |
| 全体の記録時間数 | 2:41 |
| 物語の時間数 | 2:09 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |