普天間権現 刀は蛇(共通語)

概要

昔、鹿児島から上陸してきて、沖縄を守るために一人残った。それで普天間の穴の中に刀を預けた。それで神が乗りうつり、鹿児島へ帰る時その刀を忘れていったが、船の上で穴に向かって「戻って来るまでは預かって下さい。」とお願いした。すると、帰って来るまでそこにあった。他の人が取ろうとすると蛇になり誰にも取ることができなかった。それで普天間の神は霊験あらたかである。

再生時間:3:51

民話詳細DATA

レコード番号 47O361086
CD番号 47O36C039
決定題名 普天間権現 刀は蛇(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮平マカト
話者名かな みやひらまかと
生年月日 18980315
性別
出身地 沖縄県西原町字与那城69
記録日 19830813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字与那城調査4班T39A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 普天間権現,刀,蛇,鹿児島,薩摩,侍
梗概(こうがい) 昔、鹿児島から上陸してきて、沖縄を守るために一人残った。それで普天間の穴の中に刀を預けた。それで神が乗りうつり、鹿児島へ帰る時その刀を忘れていったが、船の上で穴に向かって「戻って来るまでは預かって下さい。」とお願いした。すると、帰って来るまでそこにあった。他の人が取ろうとすると蛇になり誰にも取ることができなかった。それで普天間の神は霊験あらたかである。
全体の記録時間数 3:59
物語の時間数 3:51
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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