イッソグスク由来(シマグチ)

概要

石城はね、イッスクグシクだということを私は聞いたよ。これは、なぜイッスクグシクというのかというとね、味方がね、「いっぺんに、一緒に死のうね。」と言ってからに、そこで自殺みたいなようにして、倒れたから、それで、イッスク、一緒に死んだって言って、イッスクグシクとなっているわけ。イシグシクというのは、言いやすいようにしてあるわけよ。本当はイッスクグシクが正しい名前らしいよ。そこは、洞窟でも何でもない。ただ石が高く盛り上がっているだけで、一つの山になっているんだよ。ただ石がたくさんあったから、もう城みたいであったから、城と言っているんだよ。

再生時間:0:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O361067
CD番号 47O36C038
決定題名 イッソグスク由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 呉屋幸夫
話者名かな ごやゆきお
生年月日 19130502
性別
出身地 沖縄県西原町字上原
記録日 19830813
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字上原調査3班T38A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P379
キーワード 石城,イッスクグシク,自殺,イッスクグシク,山
梗概(こうがい) 石城はね、イッスクグシクだということを私は聞いたよ。これは、なぜイッスクグシクというのかというとね、味方がね、「いっぺんに、一緒に死のうね。」と言ってからに、そこで自殺みたいなようにして、倒れたから、それで、イッスク、一緒に死んだって言って、イッスクグシクとなっているわけ。イシグシクというのは、言いやすいようにしてあるわけよ。本当はイッスクグシクが正しい名前らしいよ。そこは、洞窟でも何でもない。ただ石が高く盛り上がっているだけで、一つの山になっているんだよ。ただ石がたくさんあったから、もう城みたいであったから、城と言っているんだよ。
全体の記録時間数 1:06
物語の時間数 0:34
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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