親捨山(シマグチ)

概要

昔の世は61才になると仕事もできず食べ物もないので年寄りはアムトゥヌシチャに置いて餓死させるのである。食べ物もないのであるから、子供が背負ってむこうに置いてくるのだそうです。お墓のような所だったのでしょう。そこに食べ物を持って行くことも罪になったのでつれていけばそのままだったのである。今は食べ物もたくさんあるし、学校にもみんな行っているし、お金もあるが、昔は何にもなかったのでそういうことだったという話。

再生時間:1:19

民話詳細DATA

レコード番号 47O360957
CD番号 47O36C033
決定題名 親捨山(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 宮平カマ
話者名かな みやひらかま
生年月日 19050324
性別
出身地 沖縄県西原町字与那城
記録日 19810511
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字与那城調査1班T32B16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 親捨山,親棄山,アムトゥヌシチャ,年寄り,餓死
梗概(こうがい) 昔の世は61才になると仕事もできず食べ物もないので年寄りはアムトゥヌシチャに置いて餓死させるのである。食べ物もないのであるから、子供が背負ってむこうに置いてくるのだそうです。お墓のような所だったのでしょう。そこに食べ物を持って行くことも罪になったのでつれていけばそのままだったのである。今は食べ物もたくさんあるし、学校にもみんな行っているし、お金もあるが、昔は何にもなかったのでそういうことだったという話。
全体の記録時間数 1:29
物語の時間数 1:19
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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