運玉義留 金の枕(シマグチ)

概要

そうしてから、またあの御主加那志前の黄金枕を取るよと約束して、何月何日何時頃と言って二人で取りに行ったって。そして、一人は上から豆を落としたから、雨が降っているって御主加那志は思って、「今日はもう雨が降ったから来ないのかね。」と言って、起きたからよ、この油喰坊主ていうのがよ、すぐこの人の枕を取ってからに逃げたってよ。そしたから、この御主加那志は、「えい。」と止めたわけよ。そして、このときに御主加那志は、もう豆を見たから、そのすきにすぐ逃げていたって。この伝説もあったそうだよ。

再生時間:0:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O360914
CD番号 47O36C032
決定題名 運玉義留 金の枕(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 与儀カメ
話者名かな よぎかめ
生年月日 19020209
性別
出身地 沖縄県西原町字呉屋
記録日 19820218
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字呉屋調査5班T31B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 お年寄りから聞いた
文字化資料
キーワード 御主加那志前,黄金枕,雨,油喰坊主て,枕を,豆を,やり
梗概(こうがい) そうしてから、またあの御主加那志前の黄金枕を取るよと約束して、何月何日何時頃と言って二人で取りに行ったって。そして、一人は上から豆を落としたから、雨が降っているって御主加那志は思って、「今日はもう雨が降ったから来ないのかね。」と言って、起きたからよ、この油喰坊主ていうのがよ、すぐこの人の枕を取ってからに逃げたってよ。そしたから、この御主加那志は、「えい。」と止めたわけよ。そして、このときに御主加那志は、もう豆を見たから、そのすきにすぐ逃げていたって。この伝説もあったそうだよ。
全体の記録時間数 1:01
物語の時間数 0:52
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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