真玉橋に橋をかけたときに、何度建てても壊れるので、女の人が「七色ムーティーをかけている人を埋めないとこの橋は建てられない。」と言う。それでその人を捜すと、その話をした人が七色ムーティーをしていたので、その人を埋めて橋を建てたら壊れなくなった。それで、この女の人が自分の子どもに「人より先に物を言うなよ。」と言ったので、唖になってしまった。そして、跡継ぎを決めるときになって、唖となっていた子どもが物を言ったので、その人が跡継ぎとなった。
| レコード番号 | 47O360884 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C031 |
| 決定題名 | 真玉橋の人柱(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 与那嶺太郎 |
| 話者名かな | よなみねたる |
| 生年月日 | 19151010 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字小波津 |
| 記録日 | 19820218 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字小波津調査17班T30B19 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 年寄りから聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 真玉橋,人柱,橋,七色ムーティー |
| 梗概(こうがい) | 真玉橋に橋をかけたときに、何度建てても壊れるので、女の人が「七色ムーティーをかけている人を埋めないとこの橋は建てられない。」と言う。それでその人を捜すと、その話をした人が七色ムーティーをしていたので、その人を埋めて橋を建てたら壊れなくなった。それで、この女の人が自分の子どもに「人より先に物を言うなよ。」と言ったので、唖になってしまった。そして、跡継ぎを決めるときになって、唖となっていた子どもが物を言ったので、その人が跡継ぎとなった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:37 |
| 物語の時間数 | 2:23 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |