受水走水(シマグチ)

概要

ヤハラチカサに知名ヘークが行った時に、崖の側で老婆が洗濯をしていた。ここは何かと聞くと、ここは「ヤハラチカサである」という。「受水走水から出る水で田を作り米を作って食べると立派な武士になれる。」といわれたが「稲を持っていない。」というと「私が稲をわけてあげよう。」と言われた。また、米はどこから来たかというと、山原からツルがくわえて持ってきたということだった。このツルがおりたところが知念の受水走水であるという。

再生時間:2:04

民話詳細DATA

レコード番号 47O360775
CD番号 47O36C028
決定題名 受水走水(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 糸数三良
話者名かな いとかずさんら
生年月日 18961208
性別
出身地 沖縄県西原町字翁長
記録日 19820218
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字翁長調査12班T27A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 知名ヘーク,受水走水,ツル,穀物,稲,米,ヤハラチカサ
梗概(こうがい) ヤハラチカサに知名ヘークが行った時に、崖の側で老婆が洗濯をしていた。ここは何かと聞くと、ここは「ヤハラチカサである」という。「受水走水から出る水で田を作り米を作って食べると立派な武士になれる。」といわれたが「稲を持っていない。」というと「私が稲をわけてあげよう。」と言われた。また、米はどこから来たかというと、山原からツルがくわえて持ってきたということだった。このツルがおりたところが知念の受水走水であるという。
全体の記録時間数 2:12
物語の時間数 2:04
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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