ヨイシーの話(共通語)

概要

八月七日は伝統的に字の共同作業でその時責任者七名ぐらいでつくり、それから七日から始めた。戦前は女の子が中心になってやった。蛇の形になってかわりばんこに先頭になって七日から十五夜の八日間54回完全にやる。途中で雨が降ったり暴風で出来ない場合、その分15日にウークイがあるのでその日に1日遅れたら14回、3日遅れたら21回、8日間遅れる場合はその十五日分をやる。その15日の夜は遅くなっても5時までには夕食もすませ、部落のよりあいに集まる。ウークイは十二支ある。今年は犬年なので二カ所だから犬の方向にウークイする。その時は80~90、子供を先頭に全部集めてウークイをしにいく。そして区長が中心になって子供達を蛇みたいにならべて巻いて円をかき、それがすんだら大人も子供も口に手をあててアワアワと呼びながらこの祭りがおわる。戦前、おじいさんおばあさんたちがなわで子供達を遊ばせていた。これが今のヨイシーになっている。

再生時間:3:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O360761
CD番号 47O36C027
決定題名 ヨイシーの話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲宗根精恵
話者名かな なかそねせいけい
生年月日 19160404
性別
出身地 沖縄県西原町字翁長
記録日 19820218
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字翁長調査02班9班T26A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情 先輩からお祝いの時集まって
文字化資料
キーワード ヨイシー,行事,八月七日,ウークイ,
梗概(こうがい) 八月七日は伝統的に字の共同作業でその時責任者七名ぐらいでつくり、それから七日から始めた。戦前は女の子が中心になってやった。蛇の形になってかわりばんこに先頭になって七日から十五夜の八日間54回完全にやる。途中で雨が降ったり暴風で出来ない場合、その分15日にウークイがあるのでその日に1日遅れたら14回、3日遅れたら21回、8日間遅れる場合はその十五日分をやる。その15日の夜は遅くなっても5時までには夕食もすませ、部落のよりあいに集まる。ウークイは十二支ある。今年は犬年なので二カ所だから犬の方向にウークイする。その時は80~90、子供を先頭に全部集めてウークイをしにいく。そして区長が中心になって子供達を蛇みたいにならべて巻いて円をかき、それがすんだら大人も子供も口に手をあててアワアワと呼びながらこの祭りがおわる。戦前、おじいさんおばあさんたちがなわで子供達を遊ばせていた。これが今のヨイシーになっている。
全体の記録時間数 3:28
物語の時間数 3:22
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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