佐敷の小按司(シマグチ混じり)

概要

佐敷の小按司、昔はクーアジと云われていた。この人は武士で皆に尊敬されていた。ある日、内地の鹿児島の方から沖縄に何かできるものはいないかと力だめしに来た。そこで佐敷小按司が出てきた。鹿児島の人はこんな小さい者に何が出来るかと言って中ぐらいの武士の人と勝負させた。けれども負けて勝負にならなかった。今度は大きい武士を出して勝負させたが勝負にならない。鹿児島の人はとうていかなわないと言って逃げて帰った。

再生時間:2:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O360760
CD番号 47O36C027
決定題名 佐敷の小按司(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 稲福仁王
話者名かな いなふくにおう
生年月日 19050520
性別
出身地 沖縄県西原町字翁長
記録日 19820218
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字翁長調査02班9班T26A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 佐敷の小按司,クーアジ,武士,鹿児島の,力だめし,佐敷
梗概(こうがい) 佐敷の小按司、昔はクーアジと云われていた。この人は武士で皆に尊敬されていた。ある日、内地の鹿児島の方から沖縄に何かできるものはいないかと力だめしに来た。そこで佐敷小按司が出てきた。鹿児島の人はこんな小さい者に何が出来るかと言って中ぐらいの武士の人と勝負させた。けれども負けて勝負にならなかった。今度は大きい武士を出して勝負させたが勝負にならない。鹿児島の人はとうていかなわないと言って逃げて帰った。
全体の記録時間数 2:14
物語の時間数 2:00
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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