城間仲とは、ごちそうがたくさんある。「御馳走をたくさん食べられるのだ。今日泥棒をしてでも肉を子供たちに食べさせてあげたい。」と薪小屋に女中が薪をとりにいくときに女中がかきを運ぶときにその腰の後ろに隠れ裏座に入る。それを城間仲は見ていた。御馳走を主人に出すと「もう一つつくってきなさい。」と言ったので女中達は「みんなの分はあるけど。」と少し不思議がって作った。それから「裏座に隠れている兄さん、でてきて一緒に年を送ろう。」と怒りもしないで「こういう理由だったら私たちの家から御馳走をわけてもっていって年を送りなさい。」といってもてせてやった。それで「ある仲城間仲。」といった。それは盗人が言った。
| レコード番号 | 47O360743 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C026 |
| 決定題名 | 城間仲 大年の盗人(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 久高友信 |
| 話者名かな | くだかゆうしん |
| 生年月日 | 19180728 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字上原 |
| 記録日 | 19820218 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字上原調査01班T25A08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 奉公先で聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 大年,盗人,泥棒,城間仲,ごちそう |
| 梗概(こうがい) | 城間仲とは、ごちそうがたくさんある。「御馳走をたくさん食べられるのだ。今日泥棒をしてでも肉を子供たちに食べさせてあげたい。」と薪小屋に女中が薪をとりにいくときに女中がかきを運ぶときにその腰の後ろに隠れ裏座に入る。それを城間仲は見ていた。御馳走を主人に出すと「もう一つつくってきなさい。」と言ったので女中達は「みんなの分はあるけど。」と少し不思議がって作った。それから「裏座に隠れている兄さん、でてきて一緒に年を送ろう。」と怒りもしないで「こういう理由だったら私たちの家から御馳走をわけてもっていって年を送りなさい。」といってもてせてやった。それで「ある仲城間仲。」といった。それは盗人が言った。 |
| 全体の記録時間数 | 1:52 |
| 物語の時間数 | 1:41 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |