ナーチャミー由来(シマグチ)

概要

昔伝えでは、首里のお墓の前で気絶した人がいた。それであわてて葬式をした。葬式をすませた後、急ににわか雨が降った。それでとなりの畑の人が昔は「カーギヤー」というのをつくっていたので、そこに雨やどりにいった。するとうめく声が聞こえた。気絶したものだから生き返ったわけである。それであわてて家の人に知らせてあけてみると生きていた。それで、これからは、翌日にあけてみるものだなあと、これからナーチャミーが始まった。

再生時間:1:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O360736
CD番号 47O36C026
決定題名 ナーチャミー由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 久高友信
話者名かな くだかゆうしん
生年月日 19180728
性別
出身地 沖縄県西原町字上原
記録日 19820218
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字上原調査01班T25A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 奉公先で聞いた
文字化資料
キーワード ナーチャミー由来,墓,葬式,ナーチャミー
梗概(こうがい) 昔伝えでは、首里のお墓の前で気絶した人がいた。それであわてて葬式をした。葬式をすませた後、急ににわか雨が降った。それでとなりの畑の人が昔は「カーギヤー」というのをつくっていたので、そこに雨やどりにいった。するとうめく声が聞こえた。気絶したものだから生き返ったわけである。それであわてて家の人に知らせてあけてみると生きていた。それで、これからは、翌日にあけてみるものだなあと、これからナーチャミーが始まった。
全体の記録時間数 1:54
物語の時間数 1:31
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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