昔、山原、中頭、那覇の3人の沖縄の人が唐へ学問しに行ったが(途中)船が流されて鬼が島へついてしまった。中頭の人と那覇の人は鬼に食べられてしまい、山原の人は「もう私も食べられてしまうのか。」といって琉球のうたをうたった。すると、となりの部落の支那の監視人がこれを聞いて「これは沖縄の古典にまちがいない。」といって(うたの聞こえる方へ)行き、山原の人は助けられた。(そして)立派に学問を修めたという話。
| レコード番号 | 47O360728 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C026 |
| 決定題名 | 唐旅の話(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 島袋正松 |
| 話者名かな | しまぶくろせいまつ |
| 生年月日 | 19171224 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字森川 |
| 記録日 | 19820218 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字森川調査04班T24B08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | おじいさんのお兄さんから聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 唐旅,鬼,鬼が島,支那,学問,留学 |
| 梗概(こうがい) | 昔、山原、中頭、那覇の3人の沖縄の人が唐へ学問しに行ったが(途中)船が流されて鬼が島へついてしまった。中頭の人と那覇の人は鬼に食べられてしまい、山原の人は「もう私も食べられてしまうのか。」といって琉球のうたをうたった。すると、となりの部落の支那の監視人がこれを聞いて「これは沖縄の古典にまちがいない。」といって(うたの聞こえる方へ)行き、山原の人は助けられた。(そして)立派に学問を修めたという話。 |
| 全体の記録時間数 | 1:17 |
| 物語の時間数 | 1:02 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |